職務の棚卸しはなぜ必要??

皆さん、こんにちは。西宮市中高年しごと相談室スタッフです。

皆さんは、就職活動の際に職務の棚卸しをしたことがありますか??

例えば、職務経歴書やジョブカードなども、職務の棚卸しのためのツールです。

そもそも職務の棚卸しとは何かというと、これまでの経験・成果・能力を整理することです。ではなぜ、必要なのでしょうか。それは、自分を理解し、応募先の会社へアピールするためなのです。

私の友人で、技術職の男性がいます。小さな会社で20年間、コツコツとその技術で接客を行っていました。そして、この度、大きなキャリアチェンジに成功したのです。それは、企画会社の管理職です。その人のスキルだけで考えると、「そんな会社で仕事できるの?」「事務職?できる?」と、心配する方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。でも、その人は転職に成功しました。これまでの職務を棚卸し、次の仕事へ活かすことができる経験や能力を具体的に職務経歴書に書いたのです。

例えば、①小さい会社なので、自ら金融機関への折衝を行った、②技術管理職として、研修・人材育成に力を入れた、③新入社員の採用担当を任された、④取引会社との値段交渉を行った、⑤毎期の予算組みに携わった などなど

誰しも自分では気づいていないだけで、一つの仕事をしていても、実は多くの職務を遂行しているものなのです。もしかすると、あまり職務が変わっていない…。あまり転職時に活かせるような仕事をしていない…とお嘆きの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時は、相談室で職務の棚卸しをしませんか。いつでも、お待ちしています。

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西宮市中高年しごと相談室

TEL:0798-42-7717

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