1月24日（金）

13：30～15：00

青少年会館会　研修室

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就業体験プログラムとは、受入先の企業で実際に一定期間働く体験を通して、

働く自信を身につけ、社会に踏み出す力を養うプログラムです。

あまり働いた経験のない方やブランク期間のある方に特におすすめしています。

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本セミナーでは、

・就業体験プログラムの支援体制

・プログラムを経て就労に至った方の体験談

・受入先企業の担当者がどんな風に体験者と関わり、どんなポイントを見ているのか

などを、こうべサポステのキャリアコンサルタントと就業体験コーディネーター・実際に就業体験をして現在就労中の方・受入先企業の担当者の対談形式で話しました。

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サポステに来所したきっかけを体験者が

「ブランクがあって仕事を探すのも怖かったが、何かしらの具体的な行動はしたかった」

と語ると、参加者からは「自分も同じような気持ち」「すごく共感を覚えた」といった声があがりました。

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体験者・コーディネーター・受入先企業担当者それぞれが就業体験にどんなことを期待していたか、体験者が就業体験を通じての変化や気が付いたこと、コーディネーター・受入先企業担当者が体験者への関わりの中で気を付けていた点、体験修了後の進路決定についてなどをそれぞれが語ると、参加者は頷いたりメモを取ったりしていました。

最後の質問タイムでは、

・体験中の受入先企業との面談はどれくらいの頻度で行われるのか

・体験先や応募先の選択はどんな風に選んだのか

・今の仕事で苦労していることは？

といった質問がありました。

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最後に、体験者から現在就活中の方に向けて、「周囲の助けをかりるためにも一歩踏み出してほしい」とのメッセージが。

就業体験先の企業や人に出会えたのも、思い切ってサポステに相談に行ったからだったと振り返ります。

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こうべ若者サポートステーションは、

就職に向けて一歩踏み出したい方を全力でサポートしています！

ぜひお気軽にご相談ください。